伊達市議会 2021-03-04 03月04日-04号
あと、付け加えますと、太陽光発電設備によって、その蓄電池設備も整備してございまして、指定避難所のところで言いますと、まず伊達地域については伊達市ふるさと会館、あと梁川地域については梁川総合支所庁舎、そして梁川寿健康センター、保原地域につきましては保原中央交流館、あと霊山地域については霊山中央交流館、あと月舘地域については月舘総合支所庁舎には蓄電池システムということで整備しておりますので、必要最低限でありますけれども
あと、付け加えますと、太陽光発電設備によって、その蓄電池設備も整備してございまして、指定避難所のところで言いますと、まず伊達地域については伊達市ふるさと会館、あと梁川地域については梁川総合支所庁舎、そして梁川寿健康センター、保原地域につきましては保原中央交流館、あと霊山地域については霊山中央交流館、あと月舘地域については月舘総合支所庁舎には蓄電池システムということで整備しておりますので、必要最低限でありますけれども
郡山市、いわき市、須賀川市、伊達市、南相馬市では住宅用蓄電池設備、いわき市は二重窓、三重窓への個人リフォームで市内施工業者が行うものに関する補助事業等が実施をされています。市民が利用できる様々な選択肢があります。 他市では住宅用太陽光発電システム設置助成事業とは別に、二重窓、三重窓、蓄電池、エネファーム、木質ペレット用ストーブ設置等に対する助成事業を実施しています。
このような状況の中、本市におきましては、本庁及び各行政センターをはじめ、中央公民館や西田学園などの公共施設の整備にあわせて再生可能エネルギーの導入を進めているほか、エネルギー3R推進事業において、これまで一般住宅を対象とした太陽光発電システム3,929件、1万7,653キロワット及び蓄電池設備57件などへの設置補助を実施しており、引き続き公共施設の整備等にあわせ再生可能エネルギーの導入を図るとともに
さて、東日本大震災以降、被災地となった自治体の防災拠点施設や避難所などにおいて再生可能エネルギーである太陽光発電や蓄電池設備の導入が進み、本市においても本庁舎や中央公民館等17カ所に整備されたところであります。東日本大震災の際、本市では幸いなことに長期的な停電にはならずに済みましたが、非常時においても防災拠点施設や避難所への安定した電力の供給が必要であると思います。
具体的には、一般住宅を対象とした太陽光発電や地中熱利用ヒートポンプ、蓄電池設備の設置補助を実施しており、さらに平成30年度から新たに家庭用燃料電池(エネファーム)を加えてまいる考えであります。また、昨年6月には、再エネ水素ステーション(SHS)の設置、燃料電池自動車(FCV)の導入を行うなど率先し、再生可能エネルギーの導入を図っているところであります。
今後につきましても、温室効果ガス排出量のさらなる低減のため、公共施設への太陽光発電及び蓄電池設備の導入や住宅用太陽光発電システムの設置費補助に加え、本年度から新たに家庭用定置型リチウムイオン蓄電池等の設置費補助やEVステーションの設置、また、市内で発生する生ごみを活用したバイオガス発電設備導入に向けた可能性調査を実現するなど、これまで以上に積極的に再生可能エネルギーの導入促進を図ってまいります。
◎復興企画部長(渡部克啓君) 2款7項2目500公共施設再生可能エネルギー等導入事業でございますが、減額の理由でありますが、当初公共施設の太陽光発電及び蓄電池設備を導入するための経費として7施設4億5,580万9千円を単年度完了ということで当初予算を計上していたところでございます。
3施設合計で約65キロワットの太陽光発電設備と約80キロワットアワーの蓄電池設備が導入されることとなります。 平成26年度においても、小学校7施設への工事に着手し、平成27年度までに16施設への整備を図っていく予定であります。
次に、公共施設への導入拡大についてでありますが、今年度におきましては、改修工事中の本庁舎に50キロワットの太陽光パネルと蓄電池設備の導入を進めており、現在、分庁舎6階、7階の東側の窓から、太陽光パネルの一部が確認できる状況となっております。
また、太陽光発電設備や蓄電池設備を設置し、災害等が発生した場合には災害対策の拠点となる施設とします。図書館においては、蔵書数約10万冊、自動貸出機を導入し、利用者の利便性を図ってまいります。また、多目的ホールは可動式間仕切りにより、約250人が集える空間を有し、そのほか、軽防音機能を備えた多目的室や小会議室を備えております。
〔11番 山本 勤君 登壇〕 ◆11番(山本勤君) 日本コカコーラ社は、公立小・中学校を対象に、防災対応機能を備えた太陽光発電と蓄電池設備の設置費用を、1校当たり3,000万円を上限に全額負担すると新聞に公表しました。本宮市として、岩根小学校の改築、本宮第二中学校に当たり、制度を活用すべきと考えますが、市の見解を伺います。 ○議長(作田博君) 教育部長。
その主な改正点は、一つに、蓄電池設備及びネオン管灯設備の点検、補修義務の新設、二つに、火を使用する設備の位置、構造及び管理の基準の特例の改正、三つに、指定洞道等の届出義務の新設などであり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
第2には、蓄電池設備及びネオン管灯設備の点検、補修義務等の新設であり、第3には、火を使用する設備、器具の位置、構造、管理及び取り扱いについて定めた基準の特例を改正しようとするものであり、火災に対する安全対策を図るため、それぞれ所要の改正をしようとするものであります。 議案第13号いわき市スポーツ振興基金条例の改正について申し上げます。